2ntブログ
男の絶対的な急所、金玉。それを責める女性たちのお話。
当ブログを見て頂いて、ありがとうございます。
管理人の McQueen です。


昨年より始めた当ブログですが、思いのほかたくさんの方に見て頂いて、驚くとともに嬉しく思っております。
また、ブログ拍手やコメントをして頂いているのを見ると、非常に励みになります。
ありがとうございます。


中には、作品の詳細な感想やアドバイス、アイデアの提供までして頂いている方もおり、ご期待にそえるかどうかわかりませんが、お礼を申し上げたいと思います。


Ball Busting小説、略してBB小説は、マイナーなジャンルだけに、性癖を持った各人のこだわりが強いものだと思っています。
例えば私は、金玉責めは好きですが、去勢行為はあまり好きではありません。
より正確には、流血するようなグロ系は苦手で、そういった描写のあるBB小説では、あまり興奮しません。


全体的にファニーアクションとしての金玉責めが好きで、金玉責めを面白がる女性と、必死に守る男性。
金玉の痛みを共有できない女性と男性の差。
そんなところに興奮を覚えるようですので、これからもそういった趣旨の作品を書いていければと思っています。


しかし、去勢や流血ありの作品、また、男性対男性の金玉責めという作品も多く存在するようで、そういったジャンルで興奮される方は、残念ながら当ブログはご期待にそうことはできないと思います。


私が初めてBB小説を目にしたのは、十年ほど前、KEKEOさんのブログにおいてでした。
それまで、よほどマイナーなものだと思っていた、金玉責めという性癖に共感者がいて、見事に具体化し、作品化されていることに、純粋に感動したことを覚えています。
KEKEOさんは、しばらく休筆されていたようですが、最近、復帰されたそうで、ファンとして嬉しく思います。


願わくは、当ブログを見た方が、十年前の私と同じように、共感を感じてもらえるようなブログにしていきたいと考えています。



当ブログを見て頂いて、ありがとうございます。
管理人の McQueen です。


今までいくつかのBB小説をこのブログ上に載せてきましたが、思いがけずたくさんの方から支持を頂いているようで、大変嬉しく思っております。
また、作品の感想やコメント、拍手などを残して下さる方も多く入らっしゃるようで、重ねてお礼を申し上げたいと思います。


しかし、コメントやご意見をくださった方に、個別にお返事を返していないことは、お詫びしなければなりません。
これは、私の筆不精ということもありますが、当ブログの方針の維持のためでもあります。


BB小説というジャンルが、マイナーなだけに、各人のこだわりが非常に強いものであることはお伝えしました。
私が知る限り、この性癖はとてもピンポイントで、攻め手や受け手の言動ひとつ、リアクションひとつでも、それを見る人によって、興奮の度合いは全く違ってくるものだと思っています。


私の書くBB小説が、このブログを訪れるすべての方の嗜好を満たすことは不可能ですので、私は完全な私の趣味で、BB小説を書いていく他ないと思っています。
よって、作品のリクエスト等を頂いても、お応えできるものとお応えできないものがあり、それをご説明するのも忍びなく、作品という結果でお伝えすることしかできないと思います。
元来が私の趣味で始めたブログですので、趣味に合わない方に見て頂けないのは、致し方ないと思っています。


そして同様の理由で、一般的なアダルトサイト等との相互リンクなども、遠慮させて頂きたいと思います。
私は私の性癖がマイナーで、特殊なものであることを理解していますので、それを無暗にさらしてみたいと思っていません。
同じ趣味の仲間を見つけたり、ブログの訪問者数を増やしたりするよりも、無用な中傷や炎上を受けることを恐れるからです。
リンクを申込みしていただいた方には、誠に申し訳ありません。


甚だ勝手な言い分ばかりになりましたが、訪問者の方より頂戴する感想やご意見などは、私にとって非常に励みになるものばかりです。
今後も、忌憚のないご意見やアイデアなどをお聞かせいただければ、幸いです。



当ブログを見て頂いて、ありがとうございます。
管理人の McQueen です。


おかげさまで、ブログを開設して1年がすぎ、累計の閲覧者数も4万人を越えました。
これは、私が想像していた以上の方が、このブログを見て頂いたということだと思います。
ありがとうございます。


また、ブログ拍手や応援のコメントなどを頂戴することもあります。
非常に興味深く読ませて頂き、ブログ更新の励みになります。
ありがとうございます。


改めて振り返ってみれば、1年間で思いがけずたくさんのBB小説を掲載する結果になりました。
自分自身、すべてに満足しているというわけではありませんが、いくつか気に入っているものもあります。
まったくの手前味噌ではありますが、試みに挙げてみようと思います。


私自身、もっとも気に入っている作品は、「カズキの悲劇」です。
私が学生時代に陸上部に所属していたことで、当時の思い出が喚起されるのではないかと思います。
金玉の痛みの分からない女の子による、理不尽で残酷な急所攻めというのは、とても興奮するシチュエーションです。
この作品に登場する女の子たちは、他の作品にもたびたび登場させています。


キャラクターという点で言えば、「放課後の実験」に登場する、東条アカネがとても気に入っているのですが、なかなか他の作品に出すことができません。
個性が強すぎて、あまりにも現実離れしているからかもしれません。


「地獄の合宿」に関しては、閲覧者の方から高い評価を頂き、続編等のリクエストも頂きました。
これは以前、某所で見かけた、「急所蹴りの体験談」をヒントにした作品だったのですが、割合、完成度が高く、うまく想像が広がっていかない所です。


最近、掲載した「月下会」のお話は、実は以前、某所で読んだ「エミ」という作品のオマージュなのですが、まったく比べようもない出来になってしまいました。
「エミ」は、私がもっとも好きなBB小説の一つで、10年以上前に初めて読みましたが、いまだに興奮させられます。
素晴らしい作品でした。


最近では、某掲示板に掲載されている「エクストリーム」も、私も他の方と同様、とても楽しく読ませていただいています。
あの急所攻めのアイデアと哲学、登場人物たちの心理描写は、とても興味深いものがあります。
無理のない範囲で、更新されることを願います。


同じ掲示板で拝見した、「男という弱い生き物」にも、とても興奮しました。
あの繊細な心理描写は、男性が想像だけで書かれているとは思えず、とても自分に真似することはできないと思いました。


著しくマイナーなジャンルではありますが、このブログに作品を掲載させて頂くことによって、私自身の想像力の幅も広がったような気がします。
それがとても特殊なことであることは分かっていますが、同じような趣味を持つ方が、このブログを見て、わずかでも興奮して頂ければ、このブログを続けていく価値があると思っています。


これからも、よろしくお願いいたします。




当ブログを見て頂いてありがとうございます。
管理人のMcQueenです。


いつも同じ趣味を持った、たくさんの方にこのブログを見て頂き、光栄に思っております。
また、応援の拍手やコメントなどは、何よりの励みになります。
ありがとうございます。


元来、創作意欲に波があり、最近は時間を作ることが難しくなってきたこともあって、ブログの更新が滞りがちになっていました。
本来は月一回ほどのペースで作品を書きたいと思っているのですが、難しい状況が続いています。
今後も、ゆっくりとではありますが、更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


また、こういったシチュエーションでBB小説を書いてほしいというリクエストやご意見があれば、遠慮なくコメントして頂きたいと思います。
ご期待にお応えできるとは限りませんが、私にできる範囲で、文章にしたいと思っています。


BB小説は基本的にやることは限られていますので、そこにいたるまでの状況や、キャラクターの設定が大事なのではないかと、私なりに考えています。
私の狭い視野だけでは思いもよらないアイデアや意見などをお聞かせいただければ、私自身、さらに興奮するような作品が書けるのではないかと、期待しています。


私が初めて女性による金蹴りの映像を目にしたのは、パナシアプロダクションのビデオでしたが、その時の衝撃は今でも忘れられません。
私には、映像を作ることも絵を描くこともできませんが、なんとか文章によって、同じ趣味を持つ方に衝撃を与えることができないかと、無謀にも考えています。


これからも、よろしくお願いいたします。


当ブログを見て頂いて、ありがとうございます。
管理人の McQueen です。


非常に忙しい日が続き、ブログを更新する時間がありませんでした。
作品を楽しみにして頂いている方には、申し訳ありません。


今回、更新しました「金的の達人」は、以前から書きかけていた作品を仕上げたものです。
コメント欄などに頂いているリクエストにお応えする作品は、まだ完成しておりません。


思いのほか、たくさんのリクエストやアイデアを頂き、誰よりも私が興奮させて頂いている状態です。
私にうまく表現できるか分かりませんが、できる限りお応えする作品を書いてみたいと思っていますので、リクエストをして頂いた方には申し訳ありませんが、もう少しお待ちください。


最近は、金的蹴りや急所攻めのAVなどが、以前と比べて充実してきたような気もしますが、なかなか自分の好みに完璧にフィットする作品というのは出会えないものです。
私の場合、普通のSM行為にはほとんど興味がありませんので、そういう行為と金玉責めを混同した作品には、違和感を感じてしまうようです。


女性の蹴り方、男性のリアクション、カメラのアングル、スローモーションの有無など。
同じように見えても、少し違うだけで、興奮の度合いがまったく違ってしまうのが、この性癖の奇妙なところだと、自覚しています。


それにしても、作中で実際に金玉を蹴られている男性は、本当に尊敬します。
今後もぜひ、素晴らしい作品をたくさん作って頂きたいと思います。


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